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B’zの記録

(売り上げに関するデータはすべてオリコン調べ)

  1. CDシングル
    1. シングルCD 初登場1位連続記録&1位獲得数
    2. シングル連続TOP10獲得数記録
    3. アーティスト・トータルセールス シングル部門
    4. B’zのシングル10冠記録(2012年現在)
    5. シングルCD 13作連続ミリオンセラー
    6. 34thシングル「IT’S SHOWTIME!!」の初チャートイン週に数々の記録を樹立
    7. 「SAHARA~feat.稲葉浩志」、洋楽シングルでは7年5ヶ月ぶりのTOP5入り
    8. 「イチブトゼンブ/DIVE」、2009年年間シングル売り上げ第6位
    9. オリコン年間シングル売り上げ TOP10入り
  2. CDアルバム
    1. オリコン 歴代アルバム売り上げ
    2. アルバムチャート1位獲得数
    3. アルバムチャート初登場1位連続記録
    4. アルバムチャート ミリオンセラー連続記録
    5. アルバムミリオンセラー 通算獲得数
    6. アーティスト・トータルセールス アルバム部門
    7. アルバム初動売上げ記録
    8. 稲葉浩志ソロアルバム「マグマ」
    9. 稲葉浩志ソロアルバム「マグマ」「志庵」
    10. オリコン年間アルバム売り上げ TOP10入り
  3. その他
    1. アーティスト・トータル・セールス(CD総売上枚数)
    2. 日本ゴールドディスク大賞
    3. 松本孝弘が紺綬褒章受章(2022年4月)
    4. 松本孝弘が豊中市名誉市民に選定(2020年2月)
    5. Larry Carlton & Tak Matsumotoのアルバム「TAKE YOUR PICK」が第53回グラミー賞の「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞」を受賞
    6. B’z「ハリウッド・ロック・ウォーク」殿堂入り(アジア圏のアーティストでは史上初)
    7. オリコン年間ランキング 歴代年間トータルセールス1位アーティスト
    8. Blu-ray「B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon-」、男性グループ初の上半期ミュージックBlu-rayセールス部門1位
    9. 「B’z The “Mixture”」発売前夜(2000.2.22)に放送された「@llnightnippon」のインターネット同時中継にて、瞬間最大で1万4600人がアクセスし、当時の同時最大接続数の日本新記録を樹立
    10. 2011/7/25に行なわれた北米ライブ「B’z LIVE-GYM 2011 -long time no see-」ロサンゼルス公演のUstreamライブ生中継の同時試聴者は3万人、同時アクセスは5万人を突破、トータル20万人が閲覧
  4. 関連記事

CDシングル

シングルCD 初登場1位連続記録&1位獲得数

50作
(5thシングル「太陽のKomachi Angel」~54thシングル「STARS」)

オリコン歴代1位(2023年7月現在)

B’z、オリコン史上初の「シングル」50作連続1位【オリコンランキング】
ニュース| B’zの最新シングル「STARS」が、7月18日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得。1990/6/25付の「太陽のKomachi Angel」から50作連続・通算50作目の「シングル」1位となり、歴代1位の「シングル連続1位獲得作品数」【※1】を自己更新した。 デビュー35周年と

・29thシングル「juice」が初登場1位だったことにより、松田聖子氏が持っていた24作連続初登場記録を12年ぶりに更新。
・1位獲得数も、松田聖子氏が持っていた25作を更新。

シングル連続TOP10獲得数記録

51作連続
(4thシングル「BE THERE」~54thシングル「STARS」)

「シングル連続1位獲得作品数」記録(2023/7/24付現在)
1位:B’z 50作「STARS」(2023/7/24付)

「シングル1位獲得週数」記録
1位:B’z(67週)

https://www.oricon.co.jp/news/2287330/full/

アーティスト・トータルセールス シングル部門

歴代2位:3596.9万枚 (2019年4月現在)

【オリコン“平成セールス”ランキング】シングルはSMAP、アルバムは宇多田ヒカルが1位 “平成No.1”アーティスト別セールスのB’zからはコメント到着 2ページ目
『オリコン平成30年ランキング』を発表! トータルセールス部門では、数々のヒット作品を送り出したB’zが制した。シングル部門では、平成を象徴するグループ・SMAPのシングル「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」が首位。アルバム部門では、新星の如く現れた宇多田ヒカルのアルバム『First Love』が700万枚

B’zのシングル10冠記録(2012年現在)

  • 総売上枚数(3539万9000枚)
  • 通算首位獲得作品数(46作)
  • 連続首位獲得作品数(46作)
  • 連続首位獲得年数(20年連続)
  • 連続トップ10獲得年数(20年連続)
  • 通算ミリオン獲得作品数(15作)
  • 連続ミリオン獲得作品数(13作)
  • 連続ミリオン獲得年数(7年連続)
  • トップ10内同時ランクイン(9作同時)
  • 通算首位獲得週数(通算63週)
「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」初登場1位、シングル10冠獲得
▽B’z:50枚目のシングルで首位獲得週も歴代1位 シングル10冠に - MANTANWEB(まんたんウェブ)10日発表されたオリコン週間ランキング(16日付)によると、4日に発売された2人組ロックユニット「B’z」の50枚目のシングル「G
【オリコン】B’z、50thシングルで10冠達成 首位獲得週数でピンク・レディーに並ぶ
ニュース| 人気ロックユニット・B’zの50作目の記念シングル「GO FOR IT,BABY -キオクの山脈-」(4日発売)が初週14.3万枚を売り上げ、4/16付週間ランキング首位に初登場した。B’zのシングル首位は「太陽のKomachi Angel」(1990年6月発売)から46作連続通算46作目。今作を含めたシン

シングルCD 13作連続ミリオンセラー

(8thシングル「LADY NAVIGATION」~20thシングル「Real Thing Shakes」)
・ミリオン獲得数:15作(上記の作品+「Callng」「今夜月の見える丘に」)

34thシングル「IT’S SHOWTIME!!」の初チャートイン週に数々の記録を樹立

・「IT’S SHOWTIME」と同発の再発マキシシングルの計11枚のシングルが、翌週のシングルチャートで1位から12位のうち2位を除くすべてにチャートイン(下記参照)

これにより、同一アーティストによるTOP10内同時ランキング数:9作の記録を樹立
(ちなみに発売初日のデイリーシングルチャートでは上位11曲すべてを独占

2003.4.7付 オリコン週間シングルチャート
  1. IT’S SHOWTIME!!
  2. 世界にひとつだけの花/SMAP
  3. BE THERE
  4. ZERO
  5. 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
  6. LADY NAVIGATION
  7. Easy Come,Easy Go!
  8. ALONE
  9. BLOWIN’
  10. 太陽のKomachi Angel
  11. 裸足の女神
  12. 愛しい人よ Good Night・・・

・同一アーティスト・同一シングルによるTOP10入りインターバル記録が、再発売された「BE THERE」で12年9ヶ月ぶりのTOP10入り
・再発売された「愛のままにわがままに僕は君だけ傷つけない」で約10年の歳月を経て200万枚を突破した到達最長週数記録。
(ちなみにB’zのシングルとしては初のダブルミリオン作品)

「SAHARA~feat.稲葉浩志」、洋楽シングルでは7年5ヶ月ぶりのTOP5入り

初登場4位

「SAHARA~feat.稲葉浩志」初登場4位
米のロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズの元ギタリスト・スラッシュが、ボーカルにB’zの稲葉浩志を迎えて制作した「SAHARA~feat.稲葉浩志」が、11/23付シングルランキングの4位に初登場。バンゲリスの「アンセム~2002 FI

「イチブトゼンブ/DIVE」、2009年年間シングル売り上げ第6位

「イチブトゼンブ」年間6位 / オリコン2009年間ランキング
▽年間ランキング特集『オリコン2009年年間ランキング大発表!』-ORICON STYLE ミュージック【調査期間】2008年12月22日付~2009年12月21日付(2008年12月8日~2009年12月13日)▼シングル年間6位 イチブ

ちなみに、MY LOVELY TOWNは第20位。
B’zのシングルで年間シングルTOP10入りは、「OCEAN」以来4年振り。

オリコン年間シングル売り上げ TOP10入り

  • 2009年:「イチブトゼンブ/DIVE」 第6位 37.7万枚
  • 2005年:「OCEAN」 第7位 50.5万枚
  • 2000年:「今夜月の見える丘に」 第8位 112.8万枚
  • 1995年:「LOVE PHANTOM」 第10位 158.8万枚
  • 1994年:「Don’t Leave Me」 第4位 144.4万枚
  • 1993年:「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」 第2位 193.2万枚
    「裸足の女神」 5位 165.3万枚
  • 1992年:「BLOWIN’」 第3位 168.0万枚
  • 1991年:「LADY NAVIGATION」 第7位 100.4万枚

※売り上げ枚数は、年間ランキング算出時の売り上げ。

CDアルバム

オリコン 歴代アルバム売り上げ

  • 2位:B’z The Best “Pleasure”   513.5万枚
  • 5位:B’z The Best “Treasure”   443.8万枚
オリコンチャート - Wikipedia

アルバムチャート1位獲得数

31作
オリコン歴代1位(2022年8月現在)

B’z、最新アルバム『Highway X』が通算31作目の「アルバム」1位【オリコンランキング】
ニュース| B’zの最新アルバム『Highway X』(ハイウェイ エックス)が、初週15.6万枚を売り上げ、8月16日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得した。 これで、2021年12月発売の前作『FRIENDS III』に続き、4作連続・通算31作目のアルバム1位となり、自身が歴代1位の記

「RISKY」「MARS」「IN THE LIFE」「RUN」「Friends」「The 7th Blues」「LOOSE」「Friends II」「SURVIVE」「B’z The Best “Pleasure”」「B’z The Best “Treasure”」「Brotherhood」「B’z The “Mixture”」「ELEVEN」「GREEN」「The Ballads -Love & B’z-」「BIG MACHINE」「THE CIRCLE」「B’z The Best “Pleasure II”」「MONSTER」「ACTION」「B’z The Best “ULTRA Pleasure”」「B’z The Best “ULTRA Treasure”」「MAGIC」「C’mon」「B’z The Best XXV 1988-1998」「EPIC DAY」「DINOSAUR」「NEW LOVE」「FRIENDS III」「Highway X」

アルバムチャート初登場1位連続記録

23作
オリコン歴代1位(2022年8月現在)

「SURVIVE」「B’z The Best “Pleasure” 」「B’z The Best “Treasure”」「Brotherhood」「B’z The “Mixture”」「ELEVEN」「GREEN」「The Ballads -Love & B’z」「BIG MACHINE」「THE CIRCLE」「B’z The Best “Pleasure II”」「MONSTER」「ACTION」「B’z The Best “ULTRA Pleasure”」「B’z The Best “ULTRA Treasure”」「MAGIC」「C’mon」「B’z The Best XXV 1988-1998」「EPIC DAY」「DINOSAUR」「NEW LOVE」「FRIENDS III」「Highway X」

アルバムチャート ミリオンセラー連続記録

8作
オリコン歴代1位(2018年1月現在)

「SURVIVE」「B’z The Best “Pleasure” 」「B’z The Best “Treasure”」「Brotherhood」「B’z The “Mixture”」「ELEVEN」「GREEN」「The Ballads -Love & B’z-」

アルバムミリオンセラー 通算獲得数

19作
オリコン歴代1位(2018年1月現在)

B'z、さらなる記録更新へ!ニューアルバムリリース決定!
ニュース|ランキング表はこちら / この記事に関するトラックバックを受け付け中です

「BAD COMMUNICATION」「WICKED BEAT」「RISKY」「MARS」「IN THE LIFE」「RUN」「Friends」「The 7th Blues」「LOOSE」「Friends II」「SURVIVE」「B’z The Best “Pleasure” 」「B’z The Best “Treasure”」「Brotherhood」「B’z The “Mixture”」「ELEVEN」「GREEN」「The Ballads -Love & B’z-」「B’z The Best “Pleasure II”」

アーティスト・トータルセールス アルバム部門

歴代1位:4657.6万枚

B’zが「FNS歌謡祭」に出演 / アルバム「DINOSAUR」初登場1位
12/6放送のフジテレビ系「2017 FNS歌謡祭 第1夜」に初出演(事前収録での出演)、「イチブトゼンブ」と「Still Alive」を演奏。「イチブトゼンブ」は、フジテレビの音楽番組では初演奏。サポートメンバーはシェーン・ガラース、バリ
【オリコン】B’z、通算28作目のアルバム首位 歴代1位記録を更新
ニュース| 人気ロックバンド・B’zの最新アルバム『DINOSAUR』(11月29日発売)が週間20.1万枚を売り上げ、12/11付オリコン週間アルバムランキングで1位に初登場。通算のアルバム首位獲得数を28に伸ばし、自身が持つ「アルバム首位獲得作品数」の歴代1位記録を更新した。また、「アルバム総売上枚数」も4657.

アルバム初動売上げ記録

「B’z The Best “Pleasure”」:歴代3位(271万枚)

1位:宇多田ヒカル「Distance」300万枚 2位:浜崎あゆみ「A BEST」287万枚

稲葉浩志ソロアルバム「マグマ」

売り上げ:100.1万枚
シングル曲、タイアップ曲未収録アルバムがミリオンセラーになるのは史上初の記録。

稲葉浩志ソロアルバム「マグマ」「志庵」

シングル曲、タイアップ曲未収録アルバムが2作連続初登場1位になったのは史上初の記録。
※「Overture」(名探偵コナン・エンディング)は発売後にタイアップがついた。

オリコン年間アルバム売り上げ TOP10入り

  • 2008年:「B’z The Best “ULTRA Pleasure”」 第7位 94.0万枚 (ULTRA Treasureは16位)
  • 2006年:「B’z The Best “Pleasure II”」 第5位 119.1万枚
  • 2003年:「The Ballads ~Love & B’z~」 第3位 171.2万枚
  • 2002年:「GREEN」 第7位 112.6万枚
  • 2000年:「B’z The “Mixture”」 第8位 150.0万枚
  • 1998年:「B’z The Best “Pleasure”」 第1位 503.5万枚
    「B’z The Best “Treasure”」 第2位 429.2万枚
    「SURVIVE」 第10位 172.3万枚
  • 1996年:「LOOSE」 第3位 300.3万枚
  • 1994年:「The 7th Blues」 第4位 163.1万枚
  • 1993年:「Friends」 第6位 135.6万枚
  • 1992年:「IN THE LIFE」 第2位 216.4万枚
    「RUN」 第6位 163.0万枚
  • 1991年:「MARS」 第3位 138.9万枚
    「RISKY」 第10位 86.8万枚

※売り上げ枚数は、年間ランキング算出時の売り上げ。

その他

アーティスト・トータル・セールス(CD総売上枚数)

8233.9万枚(歴代1位)

オリコンチャート - Wikipedia

 

「C’mon」初登場1位 / アルバムとシングルの総売上が8000万枚を突破
▽B ’z:ニューアルバムが初登場首位 アルバムとシングルの総売上が8000万枚を突破 - MANTANWEB(まんたんウェブ)2日に発表されたオリコン週間アルバムランキング(8日付)によると、2人組ロックユニット「B ’z」の18枚目のオ

▽B’z 8000万枚への軌跡

  • 1000万枚:91年12月16日 アルバム「IN THE LIFE」
  • 2000万枚:93年03月29日 シングル「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」
  • 3000万枚:95年07月31日 シングル「love me, I love you」
  • 4000万枚:97年03月17日 シングル「FIREBALL」
  • 5000万枚:98年07月13日 アルバム「B’z The Best “Pleasure”」
  • 6000万枚:00年03月06日 アルバム「B’z The “Mixture”」
  • 7000万枚:03年05月05日 シングル「IT’S SHOWTIME!!」
  • 8000万枚:11年08月08日 アルバム「C’mon」

日本ゴールドディスク大賞

1991年(第5回)

  • ベスト5アーティスト賞:B’z
第5回日本ゴールドディスク大賞
1990年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

1992年(第6回)

  • ベスト5アーティスト賞:B’z
  • ベスト5シングル賞:「LADY NAVIGATION」
  • ミュージックビデオ賞:「JUST ANOTHER LIFE」
第6回日本ゴールドディスク大賞
1991年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

1993年(第7回)

  • ベスト5アーティスト賞:B’z
  • ベスト5シングル賞:「BLOWIN’」
第7回日本ゴールドディスク大賞
1992年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

1994年(第8回)

  • ベスト5シングル賞:「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」
  • ミュージックビデオ賞:「LIVE RIPPER」
第8回日本ゴールドディスク大賞
1993年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

1995年(第9回)

  • ベスト5アーティスト賞:B’z
  • ベスト5シングル賞:「Don’t Leave Me」
第9回日本ゴールドディスク大賞
1994年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

1996年(第10回)

  • ベスト5アーティスト賞:B’z
  • ベスト5シングル賞:「LOVE PHANTOM」
  • グランプリ・アルバム賞:「LOOSE」
  • アルバム賞 ロック・フォーク部門(男性):「LOOSE」
  • ミュージックビデオ賞:「”BUZZ!!” THE MOVIE』」
第10回日本ゴールドディスク大賞
1995年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

1998年(第12回)

  • ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー:稲葉浩志「マグマ」、B’z「SURVIVE」
第12回日本ゴールドディスク大賞
1997年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

1999年(第13回)

  • アーティスト・オブ・ザ・イヤー:B’z
  • ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー:「B’z The Best “Pleasure”」「B’z The Best “Treasure”」
  • ソング・オブ・ザ・イヤー:「HOME」
第13回日本ゴールドディスク大賞
1998年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

2000年(第14回)

  • ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー:「Brotherhood」
第14回日本ゴールドディスク大賞
1999年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

2001年(第15回)

  • ソング・オブ・ザ・イヤー:「今夜月の見える丘に」
  • ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー:「B’z The “Mixture”」「ELEVEN」
  • 企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー:「THE BEST OF DETECTIVE CONAN ~名探偵コナンテーマ曲集~」
第15回日本ゴールドディスク大賞
2000年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

2003年(第17回)

  • ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー:「GREEN」「The Ballads ~Love & B’z~」
  • ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー(長編):「a BEAUTIFUL REEL.」
第17回日本ゴールドディスク大賞
2002年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

2004年(第18回)

  • ソング・オブ・ザ・イヤー:「IT’S SHOWTIME!!」「野性のENERGY」
  • ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー:TAK MATSUMOTO「THE HIT PARADE」、B’z「BIG MACHINE」
第18回日本ゴールドディスク大賞
2003年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。
第18回日本ゴールドディスク大賞
2003年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

2005年(第19回)

  • ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー:「Typhoon No.15 B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!” in 渚園」
第19回日本ゴールドディスク大賞
2004年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

2006年(第20回)

  • ソング・オブ・ザ・イヤー:「OCEAN」
  • ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー:「THE CIRCLE」「B’z The Best “Pleasure II”」
第20回日本ゴールドディスク大賞
2005年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。
第20回日本ゴールドディスク大賞
2005年の音楽シーンを飾ったアーティスト・レコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品に、日本ゴールドディスク大賞を顕彰するものです。

 

2009年(第23回)

  • ザ・ベスト10アルバム:「B’z The Best “ULTRA Pleasure”」
第23回日本ゴールドディスク大賞
2008年の音楽シーンを飾ったアーティストに、その証として日本ゴールドディスク大賞を贈ります。この賞は、1987年に制定され、その選定基準を「客観的なレコードの正味売上数字(総出荷数から返品数を差し引いたもの)」とし、当該年のレコード産業に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰するものです。
「ULTRA Pleasure」が『第23回 日本ゴールドディスク大賞』受賞
THE JAPAN GOLD DISC AWARD▼アルバム・オブ・ザ・イヤー原則として期間中に発売されたアルバム売上枚数上位10位まで。現在の売り上げは97万枚弱。もうすぐミリオンというところ。B'z The Best “Ult

 

2010年(第24回)

  • ザ・ベスト5ソング:「イチブトゼンブ」
  • シングル・オブ・ザ・イヤー(洋楽):スラッシュ「SAHARA~feat.稲葉 浩志」
第24回日本ゴールドディスク大賞
2009年の音楽シーンを飾ったアーティストに、その証として日本ゴールドディスク大賞を贈ります。この賞は、1987年に制定され、その選定基準を「客観的なレコードの正味売上数字(総出荷数から返品数を差し引いたもの)」とし、当該年のレコード産業に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰するものです。
第24回日本ゴールドディスク大賞
2009年の音楽シーンを飾ったアーティストに、その証として日本ゴールドディスク大賞を贈ります。この賞は、1987年に制定され、その選定基準を「客観的なレコードの正味売上数字(総出荷数から返品数を差し引いたもの)」とし、当該年のレコード産業に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰するものです。

 

2011年(第25回)

  • ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー:Larry Carlton & Tak Matsumoto「TAKE YOUR PICK」
第25回日本ゴールドディスク大賞
当該年度(2010年1月1日~2010年10月31日)の正味売上に基づき各賞を授与しています。選考基準を「レコードの正味売上数字(総出荷数から返品数を差し引いたもの)」とし、その売上データは公認会計士によって厳正に確認されています。このような独自の基準で“いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品”を選出しています
Larry&Takのアルバム「TAKE YOUR PICK」が第25回 ゴールドディスク大賞 受賞
▼THE GOLD DISC昨年6月に発売されたLarry Carlton & Tak Matsumoto のアルバム「TAKE YOUR PICK」が、第25回ゴールドディスク大賞のJAZZ ALBUM OF THE YEARに選

 

2013年(第27回)

  • インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー:松本孝弘「Strings Of My Soul」
第27回日本ゴールドディスク大賞
当該年度(2011年11月1日~2012年10月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」とし、その売上データは公認会計士によって厳正に確認されています。このような独自の基準でいま日本で最も親しまれているアーテ
アルバム「Strings Of My Soul」がゴールドディスク大賞受賞 / オリコン2012年間ランキング
▽THE GOLD DISC▽松本さんのアルバム「Strings Of My Soul」が、第27回ゴールドディスク大賞のインストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。Larry&Takのアルバム「TAKE YOUR PI
松本孝弘 シングル「Live Life」 アルバム 「Strings Of My Soul」 PC配信開始
B'z Official Website&B'z Party 公式サイト&House Of Strings 特設サイト&B'z公式Facebook 1/16更新■Tak Matsumoto PC配信スタート!!

 

2014年(第28回)

  • ベスト5アルバム:「B’z The Best XXV 1988-1998」
第28回日本ゴールドディスク大賞
当該年度(2012年11月1日~2013年12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」とし、その売上データは公認会計士によって厳正に確認されています。このような独自の基準でいま日本で最も親しまれているアーテ
アルバム「B’z The Best XXV 1988-1998」が第28回ゴールドディスク大賞 ベスト5アルバムを受賞
▽THE GOLD DISC2013年6月発売のB'zベストアルバム「B'z The Best XXV 1988-1998」が、『第28回ゴールドディスク大賞 ベスト5アルバム』を受賞しました。THE GOLD DISC

 

2015年(第29回)

  • インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー:松本孝弘「New Horizon」
第29回日本ゴールドディスク大賞
当該年度(2014年1月1日~2014年12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」とし、その売上データは公認会計士によって厳正に確認されています。このような独自の基準でいま日本で最も親しまれているアーティ
松本孝弘「New Horizon」が第29回ゴールドディスク大賞 受賞
▽THE GOLD DISCTHE GOLD DISC via kwout2014年4月に発売された松本孝弘ソロアルバム「New Horizon」が『第29回ゴールドディスク大賞 インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー』を受賞。N

 

2021年(第35回)

  • インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー:松本孝弘「Bluesman」
インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー|第35回日本ゴールドディスク大賞
日本ゴールドディスク大賞は、その選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」という客観的な基準により、“いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品”を選出しています。

松本孝弘が紺綬褒章受章(2022年4月)

B'z Official Website
松本孝弘・紺綬褒章受章

松本孝弘が豊中市名誉市民に選定(2020年2月)

B'z Official Website
松本孝弘 豊中市名誉市民に決定!

Larry Carlton & Tak Matsumotoのアルバム「TAKE YOUR PICK」が第53回グラミー賞の「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞」を受賞

Larry Carlton & Tak Matsumoto「TAKE YOUR PICK」がグラミー賞受賞!!
松本孝弘 : 松本孝弘、「明日からまた新たな音楽創りに精進していきたい」 / BARKS ニュース via kwout▼B’z松本がグラミー初受賞「誇りに思う」 稲葉浩志「You are my hero」 ニュース-ORICON STYLE
グラミー賞
「グラミー賞」の記事一覧です。

B’z「ハリウッド・ロック・ウォーク」殿堂入り(アジア圏のアーティストでは史上初)

B’zがロックの殿堂入り
公式サイト&B'z Party 公式サイト 9/21更新■Hollywood's RockWalk殿堂入りの栄誉に輝く!!結成20周年を迎えたB'zが、ロックンロール・音楽界に貢献したアーティストを讃える、Ho
B’zが「ハリウッド・ロック・ウォーク」殿堂入りの式典に出席
せっかくなので、1ヶ月振りに更新。・B'zが米ロック殿堂入り - MSN産経ニュース人気ロックグループ「B'z」が、音楽界の発展に貢献したアーティストや音楽関係者をたたえる「ハリウッド・ロック・ウオーク」の殿堂入りを果た

オリコン年間ランキング 歴代年間トータルセールス1位アーティスト

  • 1991年:B’z
  • 1998年:B’z
オリコン年間ランキング - Wikipedia

Blu-ray「B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon-」、男性グループ初の上半期ミュージックBlu-rayセールス部門1位

オリコン2012年上半期ランキング / 「B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon-」 男性グループ初のミュージックBD部門1位
▽【オリコン上半期】B’z、男性グループ初のミュージックBD部門1位 (B’z) ニュース-ORICON STYLE-人気ロックユニット・B’zのライブBlu-ray Disc(以下BD)『B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon-

「B’z The “Mixture”」発売前夜(2000.2.22)に放送された「@llnightnippon」のインターネット同時中継にて、瞬間最大で1万4600人がアクセスし、当時の同時最大接続数の日本新記録を樹立

B'zのストリームイベントで同時アクセス数の日本新記録

2011/7/25に行なわれた北米ライブ「B’z LIVE-GYM 2011 -long time no see-」ロサンゼルス公演のUstreamライブ生中継の同時試聴者は3万人、同時アクセスは5万人を突破、トータル20万人が閲覧

「B’z LIVE-GYM 2011 -long time no see-」北米ライブ 記事まとめ
7/25に行なわれた「B'z LIVE-GYM 2011 -long time no see-」ロサンゼルス公演のUstreamライブ生中継を受けてのニュース記事まとめです。B'z : B'z北米ツアー・ファイ

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